稲庭城
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ふるさと紹介
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県南文化発祥の地稲川
秋田県内陸部の県南に位置し、清澄な水と土壌に恵まれ雄大な自然に囲まれたこの町、雄勝郡稲川町。
鎌倉時代、県南を治めた小野寺一族が中央の文化と技術を伝え古くから農業や工芸品が栄えた、伝統工芸品として秋田を代表する川連漆器は初代の稲庭城主・重道の弟、小野寺道則が武具に漆を塗らせたのが始まりといわれています。
稲川町は駒形、三梨と、漆器店が軒を連ねる川連、そしてうどん店やうどん工場が立つ稲庭の四つの地区からなっている。
この稲庭地区、ここが秋田県を代表する名産品稲庭うどんを生んだ里です。
稲庭饂飩

澄んだ水と、厳選された材料を使って丹念に作り上げられる稲庭干うどん。今でもすべて手作りで作業が行われています。
なめらかな舌ざわり、淡白でつるつるした味わいの稲庭うどん、その淡白な中にも腰のあるゆであがりと旨さは、四国の讃岐うどん、名古屋のきしめんとともに、日本3銘うどんの一つとして知られる干しうどんの逸品です。

川連漆器
秋田仏壇
約800年の伝統を誇る川連漆器は秋田を代表する伝統的工芸品です。
下地に重点をおいた堅ろうで実用的な漆器として全国に知られており、仕上げは「花塗り」と呼ばれ、川連独自の高度な技術が特徴です。
また、沈金、蒔絵の技術も高く、あでやかな塗りにいっそう華を添える見事な仕上がりは川連ならではのもの。
特に沈金の細かさと金箔の織りなす美しさは、見る人の心を奪います。

川連漆器の技術を生かした仏壇づくり。昭和37年に始まって以来、今では日本屈指の仏壇の里として知られるようになりました。
確かな塗り、金箔や蒔絵、細工など漆器職人達の匠の技がいたるところに感じられる、丁寧なつくりが特長です。

 
川連こけし
 

漆器の木地師たちがつくり始めた愛らしい玩具、こけし。
つくり付けの首と前だれの伝統こけしを始め、創作こけしにも意欲的。この町は秋田で最も伝統こけしの工人が多いことでも知られています。

 

 

三梨牛

稲川町三梨地区で飼育されている三梨牛は、松坂、近江、前沢などとともに中央の市場でも肉質の良さで注目されています。
奥羽山系の栗駒山を源流とする澄んだ水、豊かな緑、そして高い飼育技術がすばらしい霜降り肉をつくりだしています。

 

稲庭古城堂
秋田県湯沢市稲庭町字新処69-1
TEL0183(43)2315 FAX0183(43)2602